これらの像は、道路整備のさいまとめられた。右端=道標。2、3番目は関谷氏が建立。4番目=石橋供養塔。左端=大日如来(正徳元年(1711))で、もとは川縁にあり、洪水で頭部を破損。
埼玉県入間市内の石仏です。 写真は原則的に明治以前に造立された彫像に限定して掲載しました。文字塔の写真は省き、地図上に所在だけマークしています。 また原則として墓地内のものは除きました。(一部アップしてあります。) 参考文献:『入間市古道と石仏を探る』(入間市文化財研究同好会著-平成19年11月17日発行)
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